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読書

団塊世代がもう70歳になろうとしていてます。
時代は変わり子供達は自由に仕事を選び、時には海外にまで出向しすることは珍しいことでは無くなりました。
高齢者世帯あるいは高齢者の独居にはさまざまな危険が日々ニュースとなっています。

私は現役を退く前にどのような高齢期を暮らしたいかを考える時代になったと思っています。
その選択肢として元気な時に有料老人ホームを見学・体験宿泊し終の棲家にふさわしい所をさがすこともあると思っています。
介護が必要になった時、子供には自らの家庭を守る義務もあり、又親の望まぬ施設に入所させなければならない結果にもなります。
自宅を処分し有料老人ホームで友人を作り健康ならば旅行にも出かけられる様々な暮らし方があるからです。

高齢者向け住宅にリホーム


バブル全盛期に多種多様なアパート、マンションができましたが、当時は若い世帯をターゲットにした作りであったため、今空き室が目立ち始めています。
私が従前住んで居た公営住宅もそのひとつでした。
6畳・4畳半にキッチンとリビングというのが定番でしたが、現在では皆、高齢となり何かと使い勝手の悪い所が目立ちます。
公営住宅では、全建て替えではなく、リフォームによる高齢者向け住宅に改装しているところがあります。
狭い二件分の壁を取り外し、浴室・トイレを広くし手すりやすべり止め加工をしています。
和室は6畳間一つでキッチン・ダイニング・リビングをバリアフリーにしています。
介護が必要になった時にベッドやポータブルトイレがパーテーションでしきることで違和感なく設置できる配慮です。
このようなリフォームによる高齢者向け住宅の需要は今後増加することでしょう。

二束三文のアパートは、じつは介護物件だった


友人が古びたアパートを一棟買ったの言うのでびっくりしました。
築15年位で2階は学生用に作られたアパートで、一階はマーケットになっていたが、大学が移転し、学生でにぎわった町は高齢者の町になってしまったのです。
学生でにぎわった飲食店も喫茶店も皆、シャッターを下ろす時代になってしまったのです。
友人はそのアパート一棟を破格の値段で買い取り、一階をワンフロアーにし通所デイサービスにしました。
二階はスタッフの事務所・休憩所・応接室に改装したのです。
商店街だったので駐車場もあり、くすんだ茶色い壁はオレンジ色とベージュ色に塗り替えられました。
利用者さんらが花壇を作り、季節の野菜を植え、楽しげな笑い声の絶えないデイサービスになりました。
介護物件がかならずしも新築で有る必要はないのです。
介護福祉士をしている友人のアイデアに感服しました。

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